陥没乳頭疾患に悩まされている発育アンバランス

女性の胸の悩みは大きさだけではありません。

聞きなれない陥没乳頭と言う疾患に悩まされている若い女性が増えてきています。

陥没乳頭とは、乳頭が内側にへこんでいる状態を言います。

見た目だけの問題だけではなく、実際に赤ちゃんへの授乳ができないこともあります。

さらに放っておくと乳腺炎という病気になるリスクもあります。

陥没乳頭は、妊娠していない女性は2~3%ですが妊娠している女性は10%にもなります。

しかもほとんどの人が両方の胸におこります。

この疾患がなぜ起こるのか、なぜ妊婦さんに多いのかはまだはっきりした原因は不明ですが、今わかっていることは生まれつき乳管が短いとか、乳頭の筋肉が発達しすぎが原因と思われます。

つまり陥没乳頭は乳腺と乳管の発育のアンバランスで起こります。

その症例は、刺激することででてくる軽度もあれば、いつも陥没している重度な状態もあります。

軽度であれば、乳頭吸引機などの器具を使えば授乳でき、成長すると自然に治ることが多いです。

しかし重症の場合は専門家の診断と治療が必要です。

重症(真性陥没乳頭)で根本的に解決を望むなら、外科手術を受けたほうが良いでしょう。

これは切開手術になると思いますが、病院の術例や症例、医師の判断などで方法が決められます。

また軽症(仮性没落乳頭)仮性の場合は自然に治ることがたまにはありますが、簡単な器具を使ったり、けん引固定法があります。

このけん引固定法とは、乳頭の左右に5mmほどの小さな穴をあけ、皮下の乳頭組織を引き上げて日かと縫い合わせるといった簡単な方法です。

術後もとに戻らないための専用器具を1カ月ぐらいははめておきますこれであなたの悩みはすぐに解消します。